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「ベトナム縦断紀行vol.4 雨季の南部を抜けて中部へ 旅人兼バイク乗りJOH」

ベトナム縦断紀行vol.4  雨季の南部を抜けて中部へ

皆さん、シンチャオ。 EZ STAY Saigonお目付役にてバイクにてホーチミンからEZ STAY Hanoiを目指していますライター兼ライダーのジョーです。

前回はニャチャンまでの道のりをお伝えしました。
今回は雨季の南部を抜けて、中部へ向かいます。

因みにニャチャンまでは過去 ホーチミン→ダラット→ニャチャン→ムイネー→ブンタウ→ホーチミンという南部周遊ツーリングを敢行したので、走ったことがありますがニャチャンから中部へ向かう道は未走行。
今回 初体験です。

現在の相棒(125ccのバイク)と積荷にて考慮するとベトナムで1日走れる距離は300キロ程度。
(夜間走行は危ないので可能な限り回避) ということで向かうは約250キロ先のクイニョン(Quy Nhon)と定めて走り始めます。
ニャチャンから海岸沿いを走行して北上をしていきますが、その景色や情景がなんとも素晴らしい。
海と空の青に海岸沿いの緑が合間ってツーリングには打って付けの道だと感じましたね。


その海岸沿いにベトナムの縦断鉄道も走るそうなので、お時間がある方はニャチャンからトゥイホアまでなどの短い区間でも電車の旅に興じてみるのも好ましいのではと思いました。

鉄道のレールを伝うように北上を進めていき、日が落ちる頃に ようやく目的地のクイニョンに到着。
都市計画がしっかりしているのか、なんだか大通りはオシャレな感じ。 あまり海外の方には知られていないようですが、クイニョンはベトナムで隠れリゾートとも称される穴場のビーチで郊外にはアウトドアのテーマパークや砂丘がありビンディン遺跡というベトナムの古代王国の遺跡群も点在している観光に適した街です。
自身も名前くらいしか聞いたことがない街だったので、当初は翌日には再び走り出そうと考えていたのですが、街の雰囲気の良さに延泊することを即座に決めました。


先を急ぐ旅ではなく、移動がバイクなのである程度 自由度がある選択ができるのはこのスタイルの魅力だったりします。
クイニョンは今現在 交通の便は些か悪そうですが、ビーチが好きな方は一度立ち寄ってみても損はないと思いますよ。
近い内に隠れリゾートではなくベトナムの中南部を代表するビーチリゾートになるポテンシャルを感じさせられました。

そんなクイニョンで一息ついたらホイアンを目指そうかと考えながら、走行4日目を終えた旅人兼バイク乗りのジョーでした。
既に1,000キロ近くを走破し、ハノイまでの2,000キロの路上を行く旅も折り返し。

果たしてEZ STAY Hanoiまでこのまま無事に辿り着けるのか?

次回以降もご期待いただければ嬉しく思います。

次回は世界遺産の街 ホイアンにてご報告できればと願っております。

 

「ベトナム縦断紀行vol.3 ダラットからニャチャンヘ  旅人兼バイク乗りJOH」

■第三回  ダラットからニャチャンヘ
皆さん、シンチャオ。
EZ STAY Saigonお目付役兼専属ライダーでライターのジョーです。(苦笑)
バイクにてホーチミンのEZ STAY SaigonからEZ STAY Hanoiを目指す旅を敢行中のわたくしは数日 大好きなダラットにて少し骨休めをした後に一路 ニャチャンへ。
走行二日目の始まりです。 ダラットからニャチャンまでは山道を越えて約150キロの道のり。
迂回路もあり、バスの行路によっては国道1号線にでて、カムランを経由してニャチャンへと向かうこともあるようですね。
そのカムランには空港があり、ホーチミンやハノイからの空路はこのカムラン空港が最寄りとなります。
(空港からニャチャン市内までは車で約1時間くらいの道のり) 陸路では大陸横断鉄道でもニャチャン下車はできますし、バスでも向かえます。(詳しくは過去のバス横断編をご覧ください)
さて、そんな交通の要所であるニャチャンはベトナム南部では言わずとしれたビーチリゾートです。
古くチャンパ王国を起源とし、コロニー時代(フランス統治時代)から開拓が始まり、現在ではロシアや中国からの投資が集中しているようで、街にはロシアや中国の方が多い印象を覚えます。
中心街のお店にはロシア語と中国語のメニューがあったり、店員さんがロシアや中国の方だったりしてベトナムの都市の中では少し特殊な感もあります。
長い白浜のビーチを中心に郊外へ現在進行形で開発が進んでいます。
第二次世界対戦下では日本の拠点になり、ベトナム戦争下ではアメリカの影響があった軍港でもあり、カムラン空港も元は軍専用の空港でしたので、今もベトナム海軍などの拠点があります。
観光という面ではニャチャン大聖堂、隆山寺(Chua Long Son/ロンソン寺)、ベトナムの古代王朝であるチャンパ王国の遺跡であるポー・ナガル塔などベトナムの歴史や信仰を踏まえたスポットやタップ・バー・ホットスプリングセンターの泥温泉など見所も多いです。
レジャーという方にはニャチャンの沖に浮かぶ島を丸ごとテーマパークにしたヴィンパールランドへ遊びにいったり、カムラン湾に点在する島を巡るアイランドホッピング、各マリーンスポーツなど選択の幅は広い気がします。
特にアイランドトリップやダイビングをする方などには好ましい土地だと評判とのことです。 ベトナム南部にはニャチャンを代表にムイネー(ファンティエット)、ヴンタウの三大ビーチが点在しています。 ※離島までいれるとフーコック島なども有名ですが。
ホーチミンからその三大ビーチを巡る旅というのも一興ではないでしょうか?
ただ、くれぐれもその際は乾季の時期にいらしてくださいね。
ビーチにいて雨天が続くほど、気が滅入るものもありませんから、、。
ベトナム南部の白浜と青空を味わいに是非ベトナムへお越し下さいませ。
日本から最寄りのホーチミンでのご案内はEZ STAY Saigonのスタッフが相談を承りますので、お気軽にお声がけください。
という訳で、ジョーの旅路はベトナム南部から中部へと移って参ります。
因みに個人的なニャチャンでのオススメは、海洋博物館とカムラン空港からニャチャン市内までの道をバイクで走ること(ツーリング?)だったりします。
泥臭い道ゆく旅、生憎 リゾートだったり、ラグジュアリーなものには縁も所縁もないもので恐縮です。
ただ、引き続き リアルなベトナムをご堪能いただければ幸いです。
(リアル感と臨場感には定評があるもので・笑)

メコンデルタツアーの楽しみ方

EZ STAYサイゴンからスタートできるお気軽10ドルの日帰りメコンデルタツアー。今回はEZ STAYサイゴンのボランティアスタッフひとみさんが、宿泊中のゲストさん3名と参加したレポートです。
そして、雨の時はどうなるの? 持ち物は? 一人で行くのは寂しくない? といったよくある質問を巻末にまとめました。それじゃ、ひとみさん行ってらっしゃーい!

8:00 EZ STAY サイゴン1Fレセプションに集合
EZ STAY サイゴンで朝8時集合。ツアーでは昼食しか出ませんので、朝ごはんを食べたい人は早起きして何か調達するといいですよ。EZ STAY近辺のお店なら2軒隣のフーティウ屋さんが5:30ごろから、朝市、朝市の先のバインミー&ソイ屋さん、教会前の1万ドンバインミー屋さんも6:00前から開いてます。

8:30 EZ STAY サイゴンにピックアップ
ガイドのお兄さんが明るくて、朝からおしゃべりしまくります。

11:00 お寺訪問、トイレ休憩
トイレットペーパーがないので持参した方が良いです。ゲストさんがべトナムの三角の被り物(ノンラーといいます)買いました。

11:30 はちみつ農園見学
ハニーティを試飲。ゲストさんが、はちみつたくさん買ってました。

12:00 昼食
追加で野菜炒めを頼みました。おいしい。ゲストさんが、蛇を巻いてもらっていました。

13:00 メコン川手漕ぎボートクルーズ
涼しくて気持ち良い。ディズニーランドのジャングルクルーズみたいでわくわく。

14:00 馬車にて散策
生まれて初めて馬車に乗りました。

15:00 ココナッツ工場見学
ここにもお土産になりそうなものがいっぱい。

17:30 ミトーから帰りのバス、ベンタイン市場付近で下車
ガイドさんに連れられ、行きとは別の車に乗って帰りました。これはここまで「メコンデルタツアー」と「メコンデルタツアー+シティツアー」の2種類のツアーが混載になっていて、この後にシティツアーに行かれる参加者とバスがわかれるためです。わからなかったらガイドさんに聞いてください。参加名簿を確認して、どちらに乗ればいいか教えてくれます。

メコンデルタツアーQ&A

●雨の日はどうなりますか?
雨天決行です。かなりの雨量でもツアーが進みます。雨がひどい場合は屋根のある場所で雨の止むまで待つ場合がございますのでご了承ください。(記載内容を省略することはございません)雨季の出発時、EZ STAY サイゴン付近で雨が降っていても、船に乗り換えるミトー付近に行くと雨がやみ、ツアー中は晴れているという日が多いです。

●全部で何人ぐらい参加しますか?
大型バスに合計20~40人程度が乗り込み、英語ガイドさん一人と一緒にツアーをまわります。世界各国から来られた観光客の人たちと一緒なので、人間観察もおもしろいです。

●一人で参加予定ですが、大丈夫ですか?
おひとりさまでも全然問題ありません。バス(2列+2列)と、ガソリンボート(2列+2列)は隣に知らない人が乗ってくる可能性はありますが、手漕ぎボートは縦1列ですし、ハニーティやランチの時は5~6人がけの机に座ります。もちろんEZ STAY サイゴンで出会って仲良くなって、翌日のメコンデルタツアーに一緒に行こう!となるお客さまも多いですし、参加するベトナム人や外国人の大半はカップルや家族連れですが、それでもひとりで困ることはなく十分楽しめる内容になっています。実際、EZ STAY サイゴンから行くツアー参加者の半数はおひとりです。

●持参するものはありますか?
トイレットペーパーがないので、ティッシュなどご持参ください。ランチ時間に追加注文や飲み物を頼まなければ、お金を使うことはありません。でも「ここでしか買えないお土産を買うぞ!」という方ならお財布はご持参ください。はちみつやココナッツ製品など、メコンデルタで作られたお土産がたくさん用意されています。そしてマストハブのカメラは前日寝る前にセッティングして十分に充電しておいてくださいね!

●英語に自信がありません
ツアーガイドさんはベトナム人ですが英語ネイティブではないので、シンプルでわかりやすい英語を話します。メコンデルタツアーは史跡やシティツアーと異なり歴史や文化などの詳しい解説はなく、行程の説明や島の名前程度の話ですので、もし聞き取れなくても理解が浅くなるといった性質のものではありませんのでご安心ください。聞き取っていただきたいのは自由行動後の集合時間ですが、それも聞き取る自信がない方は、ガイドさんの顔や、同じツアーのお客さんで派手な服を着ているとか背が異常に高いとか目立つ人を覚えておいてください。その人が集合場所に行ったら集合時間だな、とわかります。(レストランやボート乗り場は他グループもいて混雑しています。ガイドさんも同じ制服の人が数人いて服だけだと判別がつかなくなるので、なるべく派手でわかりやすい目印になる人を見つけておくと安心です)

●どういう服装で行けばいいですか?
特に危険なところや足場の悪いところはなく、長距離を歩くこともないので、半袖短パンサンダルで参加されても大丈夫です。船の乗り降りがあるので、女性はあまり短いスカートや歩きにくい靴はやめた方がいいです。ガソリンボートも手漕ぎボートも安全第一で静かに進みますが、少し水がはねてかかる場合があるので、ハンカチや小さなタオルを持参すると便利です。完全に屋根のない状態になる手漕ぎボート乗船時は、ノンラー(ベトナムの三角帽)が無料で貸してもらえます。実はそれ以外はバス、ガソリンボート、工場見学、昼食レストラン、そしえ馬車でさえも屋根があり、日差しを直接浴びてしまう時間は非常に少ないです。日焼けが気になる女性にやさしく、足腰の弱い方でも大丈夫なように歩く距離を少なく、もちろん大人も子供も楽しめる、とてもよく考えられたツアー内容になっています。

ホーチミン観光で人気No.1の日帰りツアー