ホーチミン旅行のひと言アドバイス⑥:黄色いヴィナタクシーに要注意

空港から市内に向かう際、黄色いヴィナタクシーを利用されたお客様で、トラブルに遭われた方が、最近お二人出てしまいました。

通常だとイージーステイまで15万ドン程度で到着するところ、70万ドン請求されたという方がお一人。もうお一人は、メーターは15万ドンと表示されていたのに「150万ドンだ」と1桁多く請求された方。後者の方は「それはおかしい」と抗議されて15万ドンと、空港入構料金の1万ドンだけ払われ、事なきを得ました。

ホーチミン市内を走るタクシーでは、緑の車体のマイリン、白い車体のヴィナサン、そして黄色い車体のヴィナタクシーの3社が「安全」と言われていたのですが、今後、ヴィナの利用は避けたほうがいいでしょう。

料金に関するトラブルでは、「メーターはドル表示だから15ドル払え」みたいに言われるケースもあります。15ドルというと大体30万ドン。2倍くらいの料金になってしまいます。ベトナムに来られたばかりの方は、とにかく数字のケタ数が多過ぎて、間違って一桁多く払ってしまう、という場合がありますのでご注意ください。1万ドンは50円、10万ドンで500円、100万ドンで5000円です。

不親切な運転手さんだと、イージーステイの前まで車を着けてくれず、路地の入り口で「ここからは狭くて入れないから、降りてくれ」と言われる場合もあります。しかし、イージーステイのある路地は、問題なく通り抜けできます。例え下車時に揉めても、イージーステイの前まで来ていたら、管理人が交渉のお手伝いができます。路地の入り口からイージーステイまでは徒歩でも30秒ですが、宿の前までタクシーをつけてもらったほうが、何かと安心です。

ちなみに空港から乗車する際は、配車係がタクシーの番号を書いた紙を渡してくれます。トラブルになったときの証拠の1つになりますので、必ず受け取り、かつ下車するまではなくさないようにしましょう。

皆様の道中のご無事を願っています。