「ベトナム縦断紀行vol.9  縦断達成! 旅人兼バイク乗りJOH」

■第九回:縦断達成 ハノイ到着!

皆さん、シンチャオ。 旅人兼バイク乗りのジョーです。
EZ STAY Saigonのお目付役にてEZ STAY SaigonからEZ STAY Hanoiまでの旅という責務を賜り、その旅路をベトナムでの相棒(バイク)と共に全うすることを誓い、ホーチミンを出発したわたくし。

前回の時点でハノイまであと少しの胡朝の城塞まで辿り着きました。
その胡朝の城塞を発ち、目指すは世界遺産で陸のハロン湾と称される景観地のニンビン。
実はニンビンも過去一度 訪れたことがあり、これまでの旅でベトナムの素敵な景色や風景をお腹いっぱい堪能した自身にはそんなに目新しくないのかなと記憶を呼び起こしておりましたが、やはりニンビンはニンビンで独特の景観で見所満載。
前回はタムコックを中心に見て回ったので、今回はチャンアン(タンアン)を見ることにしました。
心配だった天気も回復してきて、青空が顔を覗かせてくれます。
船は四人乗りの為、一人で赴いた私は欧米人の御三方と相席となり、四人と船頭さんで歩調を合わせて進んでいくことに。
洞窟の通過はもはやアトラクションの域で油断をしていると本当に怪我をしそうな勢い。
ただ、船頭さんたちは講習を受けており、タムコックよりチャンアンの方が組織化されている心象。
※その代わりタムコックでは、ベテランの船頭さんによる足漕ぎという秘技が見れます。(苦笑)
個人的には総合し比較するとタムコックよりチャンアンの水路探索(手漕ぎボートツアー)がオススメという結論に至りましたね。
しかし、今回のニンビンで一番印象深かったのは上記の手漕ぎボートツアーではなく、チャンアンの手前で車が入れないような道の先に空間の広がりを見つけた際の驚き。
勿論 写真は撮りましたが空間の拡がりは伝えきれません。 そういう道の先にある素敵なものを見たいが為に幾つになっても懲りずに冷めずに道ゆく旅を自身の好きなバイクというスタイルで続けているのだと、今回の旅の終盤に改めて思い至りました。
ニンビンを1泊2日堪能し、目指すは約100キロ先のハノイでゴールと行きたかったところなんですが、最後の最後でこの旅 初めてのパンクに遭遇し立ち往生、、。

因みにパンク防止の事前対策は以下の通り。
・空気圧をきちんと調整する。(荷物を積む時は少し規程より多め)
・走行前にタイヤに異物がないか確認。(刺さっていても穴が空いてない場合があり、走行により穴が開くことがある)
・前のバイクや車の轍を辿る。 ※僻地や辺境へ赴く場合はビバークの用意が好ましい(テント+簡易の食料と予備の水)
あとは、もう運なので(ホントにやられる時はあっさりやられる)祈るのみですが、ことベトナムにおいては主要幹線道路の方がパンクの確率が高いように感じます。(異物が落ちている可能性が高いからかな)
結局 もう1泊ニンビンで夜を明かし、次の日 早朝からパンクを修理し、再度ハノイへ向け走り出します。


最後は南北を縦断する国道1号線へと戻り、ハノイまで続く線路に沿って約2時間半の走行でハノイ市街へ。
その線路の先にあるハノイ駅(Ga Hanoi)の裏手に隠れ家的にあるのがEZ STAY Hanoiなのでハノイ駅が見えた時は達成感と縦断の旅が終わる名残惜しさが混在しておりました。
EZ STAY Hanoiのオーナーさんに迎え入れられ、固い握手を交わして無事にゴール。
ということで、
今回で縦断の旅は終わりますが、北部も観光地や見処が多いのでもう少し走りたい欲望が湧いてきたので、次回からは番外編を少しお伝えできればと考えています。
あと少し、道ゆくジョーのバイク旅にお付き合いいただければ幸いです。

ベトナム北部周辺の観光のご案内はEZ STAY Hanoiにて随時承っていますので、先ずはご相談くださいませ。

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