「ベトナム縦断紀行vol.3 ダラットからニャチャンヘ  旅人兼バイク乗りJOH」

■第三回  ダラットからニャチャンヘ
皆さん、シンチャオ。
EZ STAY Saigonお目付役兼専属ライダーでライターのジョーです。(苦笑)
バイクにてホーチミンのEZ STAY SaigonからEZ STAY Hanoiを目指す旅を敢行中のわたくしは数日 大好きなダラットにて少し骨休めをした後に一路 ニャチャンへ。
走行二日目の始まりです。 ダラットからニャチャンまでは山道を越えて約150キロの道のり。
迂回路もあり、バスの行路によっては国道1号線にでて、カムランを経由してニャチャンへと向かうこともあるようですね。
そのカムランには空港があり、ホーチミンやハノイからの空路はこのカムラン空港が最寄りとなります。
(空港からニャチャン市内までは車で約1時間くらいの道のり) 陸路では大陸横断鉄道でもニャチャン下車はできますし、バスでも向かえます。(詳しくは過去のバス横断編をご覧ください)
さて、そんな交通の要所であるニャチャンはベトナム南部では言わずとしれたビーチリゾートです。
古くチャンパ王国を起源とし、コロニー時代(フランス統治時代)から開拓が始まり、現在ではロシアや中国からの投資が集中しているようで、街にはロシアや中国の方が多い印象を覚えます。
中心街のお店にはロシア語と中国語のメニューがあったり、店員さんがロシアや中国の方だったりしてベトナムの都市の中では少し特殊な感もあります。
長い白浜のビーチを中心に郊外へ現在進行形で開発が進んでいます。
第二次世界対戦下では日本の拠点になり、ベトナム戦争下ではアメリカの影響があった軍港でもあり、カムラン空港も元は軍専用の空港でしたので、今もベトナム海軍などの拠点があります。
観光という面ではニャチャン大聖堂、隆山寺(Chua Long Son/ロンソン寺)、ベトナムの古代王朝であるチャンパ王国の遺跡であるポー・ナガル塔などベトナムの歴史や信仰を踏まえたスポットやタップ・バー・ホットスプリングセンターの泥温泉など見所も多いです。
レジャーという方にはニャチャンの沖に浮かぶ島を丸ごとテーマパークにしたヴィンパールランドへ遊びにいったり、カムラン湾に点在する島を巡るアイランドホッピング、各マリーンスポーツなど選択の幅は広い気がします。
特にアイランドトリップやダイビングをする方などには好ましい土地だと評判とのことです。 ベトナム南部にはニャチャンを代表にムイネー(ファンティエット)、ヴンタウの三大ビーチが点在しています。 ※離島までいれるとフーコック島なども有名ですが。
ホーチミンからその三大ビーチを巡る旅というのも一興ではないでしょうか?
ただ、くれぐれもその際は乾季の時期にいらしてくださいね。
ビーチにいて雨天が続くほど、気が滅入るものもありませんから、、。
ベトナム南部の白浜と青空を味わいに是非ベトナムへお越し下さいませ。
日本から最寄りのホーチミンでのご案内はEZ STAY Saigonのスタッフが相談を承りますので、お気軽にお声がけください。
という訳で、ジョーの旅路はベトナム南部から中部へと移って参ります。
因みに個人的なニャチャンでのオススメは、海洋博物館とカムラン空港からニャチャン市内までの道をバイクで走ること(ツーリング?)だったりします。
泥臭い道ゆく旅、生憎 リゾートだったり、ラグジュアリーなものには縁も所縁もないもので恐縮です。
ただ、引き続き リアルなベトナムをご堪能いただければ幸いです。
(リアル感と臨場感には定評があるもので・笑)

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